テニスの上達を願う時に陥りやすい罠・・・
上達する事に集中すると実は上達は遅れてしまいます。
これはイメージに集中すると良い結果が出ないことと同じです。
イメージは湧かせる事は大切です。
ですが、イメージに集中してはいけないのです。
例えば
ターゲット練習をしている時
ターゲットへボールをコントロールするイメージを鮮明に描く事はとても大切です。
ですが、実際にボールをヒットする時には
イメージではなくボールに集中しなければいけません。
イメージに集中すると狙いすぎて微妙なタイミングを合わせる事ができません。
イメージは一度湧かせると残っているものなので、
ボールに集中していても
イメージ通りに身体は動こうとするのです。
ボールに集中する事によってスピードやタイミングなどのボールの詳細な情報を
脳は入手する事ができます。
その為にボールを上手くコントロールできるのです。
このようにボールをコントロールする為にはイメージを湧かせた後、
実際にボールをヒットする時にはただボールに集中するだけで
ボールは勝手にターゲットのところに飛んでいくんですね。
実は上達する事も同じ事なのです。
練習中、上達する事に集中すると、
ストレスを感じる事が往々にしてよくあります。
それは
「上手く出来ない」自分や
「上達していいないのではという不安な」自分が
出てくるからです。
これによりストレスを感じる事があるのです。
これではせっかくの楽しいテニスが台無しです。
上達するイメージや
上手くなろうとするモチベーションはとても大切です。
ですが、
一旦練習に入るとそんな事は忘れるべきです。
そのかわりにただボールに集中するようにします。
そうする事で集中力が高まり結果的に上達を加速させる事になるのです。
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コメント(0)|2007年9月9日9:24 PM



