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実は眼は物を見ていません・・・

こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!

実は目は物を見ていません・・・
あなたはご存知でしたか?
通常、目が物を見ている、又は見えていると思っていますよね。
実は私もそうでした。
(脳について研究するまでは)
ですが、実は目は物を見ている訳ではありません。

これはどういう意味かと言うと
実は眼という機能は眼球を通して光の刺激を感知しているだけなんです。
そして、その光の刺激を信号として、脳の視覚野と呼ばれる部分に送られるのです。
視覚野ではその送られた信号を基に情報処理した結果
その対象が「見える」又は「解る」
という事になるんですね。
そして、この情報処理の精度は人によって違うんです。
脳神経細胞のネットワークが優れている方が当然処理の精度が高いのです。
このネットワークは経験の違いによるところが大きいんですけどね。

これはどういうことかというと
つまり同じ物を眼の中に入れていても人によっては見えていたり、
見えていなかったりする可能性があるということなんですね。

このままではちょっと解りにくいと思いますので、
ちょっと簡単な例え話をしましょう!

隠し絵ってご存知ですか?
一見するとただの模様にしか見えないのですが
よ?く見ているとその中から象さんが浮かび上がってくる。
あれです。
実はあの絵と同じようなものだと思ってください。

つまり、最初、模様ははっきりと見えています。
ところが象さんは見えない又は解らないのです。
ところがしばらく集中して見ていると脳の中でネットワークが繋がれます。
その結果、象さんが見えるようになるのです。
そして、一旦象さんが見える為のネットワークが作られると
今度は見えない状態には戻る事ができません。
どうです?
経験あるでしょう。

これが目は物を見ていない。
という意味なんですね。
極端に言うと脳が物を見ているわけですね。
つまり脳神経細胞のネットワークが出来るまではいくら眼の中に入っていても
何も見えない・・・
何も解らない・・・
状態なわけです。

じつはこの事がテニスの上達にはとても大きく関係している事がわかりました。
当たり前の事のように言われている
「ボールを見る」ということ

でも実はボールを眼の中に入れてはいるが見えていないプレーヤー
又は解っていないプレーヤーがとても多いんですね。
逆に言うと
上達が止まってしまっているプレーヤーの根本的な原因はここにあります。

脳がボールを分かるようになるとあなたのテニスは急激に進化するんですよ。

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