目に見えない世界にこそ答えがある
こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!
私達はそのほとんどの情報を眼という感覚器官から得ています。
その情報量は全体の70%とも80%とも言われています。
ほとんど全部と言ってもいいかもしれませんね。
それが証拠に日常の生活で寝る以外で眼を閉じる事はほとんどないでしょう。
つまり、それほど私達は日常生活のほとんどを眼に頼っているわけです。
もっとも眼に頼っている意識もありませんから、
「結果的に」と言った方が良いかも入れませんね。
ですが「実は物事の本質は眼に見えない所にある」のです。
眼では結果を見ることはできますが、本質を見ることはできないのです。
例えば私達が地球上で生きていけるのは空気中に酸素があるからです。
その酸素を吸って生活している訳です。
ところが、空気中の酸素は眼には見えません。
そして、また日常の生活ではそんな事は意識することもほとんどありません。
だって、それが当たり前になって、気づかないほど自然な事ですから
私達が生きていく事ができる本質は眼に見えないのです。
実はテニスが上達する為にも同じ事が言えるのです。
テニスが上達する為の本質は眼に見えない所にあるのです。
眼に見える「グリップ」「フォーム」「ポジション」「戦術」・・・・
これらにどうしても惑わされるようです。
ところが残念ながらこれらは本質ではありませんから
なかなか上達することができないのです。
つまり、グリップが良くなったからといって上達するわけではありません。
フォームが良くなったからといって上達するわけではありません。
同様にポジションが良くなったからといって上達するわけではないのです。
本質的な力を伸ばすようになると
グリップや、フォームは自然と良くなります。
ですが、それは本質的な能力を伸ばした結果が
眼に見えるようになっただけの事なのです。
どうして、フォームが乱れるのか?
どうして、ボールが乱れるのか?
どうして、相手のいない所へコントロールできないのか?
どうして、チャンスボールになるとミスをするのか?
どうして?どうして?どうして?・・・・・・
これらを突き詰めていくと本質的な原因へ辿りつきます。
本質的な原因は目に見えない所に存在するのです。
本質的な原因を解決すると結果は瞬時に変わります。
つまり常識では考えられないスピードで上達する事ができるのです。
![]()
上達を早める脳の使い方
こんにちは!
最新テニス上達法「Feeling Tennis」の戸村です。
【テニスはメンタルスポーツだ!】へのご訪問ありがとうございます!
大脳と小脳では
同じ脳でありながら脳神経細胞のネットワークの作り方は
全く正反対である事が分かりました。
スポーツが上達する為には
この二つの脳のメカニズムに沿って
小脳反射運動(無意識運動)が出来るようになる回路を作る事が大切です。
上級者ほど実は無意識で身体を使っているのです。
ここでは小脳反射運動(無意識運動)の回路が作られるまでの過程を簡単にご説明します。
スポーツは
初心者の時から小脳反射運動(無意識運動)はできません。
大脳からの命令による意識的な運動をする必要があります。(随意運動)
ところが随意運動を続けていると可塑性(神経細胞が永久に繋がれる事)がうまれます。
そして小脳が運動パターンを記憶します。
その結果小脳反射運動(無意識運動)が出来るようになるのです。
可塑性が出来るまでは反復練習が必要です。
スポーツが上達する為には反復練習が必要なのはこの為なのです。
さて、大脳と小脳の関係について
もう一つ大切な事についてご紹介します。
小脳に反射運動の為の回路を作る必要性は先ほどお話しましたが、
ではその回路は何も元にして作られるか?
実はこの事がスポーツが上達する為に
とても大切な事なのです。
そして、また多くのプレーヤー達が間違いを犯している原因でもあるのです。
小脳は詳細な運動のプログラムを記憶する時に
身体の各部がどこにあるかを決め、
実際の場所と本来あるべき場所とを比較します。
つまり、ある運動中に運動皮質に記憶している運動イメージのコピーを持っているのです。
そして、そのコピーと実際の運動がイメージ通りであるかどうかを比較しているのです。
そしてイメージ通りでなければ、プルキンエ細胞を切るという作業が行われるのです。
つまり、簡単に言うと
大脳で描かれたイメージという設計図に基づき
小脳に回路が作られるという事です。
さて、先ほども言いましたが小脳に回路が作られるまでは
反復練習が必要です。
ミスを繰り返す事で
イメージ通りの運動ができる必要な回路が作られるのです。
ところが
ミスをした時にイメージを変えてしまってはどうなるでしょう?
小脳はイメージという設計図を元に回路をつくろうとする訳ですから
イメージが変わると回路が作られる前に
次のイメージに対して回路を作ろうとします。
これでは永遠に一つの回路が作られる事はありません。
常に未完成の回路のままなのです。
その為に上達が止まってしまうわけです。
ところが多くのプレーヤーはミスが出ると
イメージを修正してしまいがちです。
「さっきのボールは右に飛んで行ったからもう少し左に!」
「私は上に良くボールが飛んで行くからもっと下に!」
このように考える事はとても一般的なことです。
ですが、実はこれはイメージを修正している事になるので、
いつまでもボールのコントロールする感覚はわからないのです。
「ミスを繰り返しても、一つのイメージを変えることなく続ける事」
テニスの上達の為にはこれが一番大切な事なのです。
![]()
運動神経を良くするには?
こんにちは!
Feeling Tennisの戸村です。
いつもご購読ありがとうございます。
今日のお話が少しでもあなたのテニスのお役に立てますように!
さて、私は「私は運動が得意でないので・・・努力してもなかなか上手くならないんです・・・」
と控えめな方とたくさん出会ってきました。
特に女性に多いような気がしますが、
あなたはいかがですか?
結論から言います。
最初はラケットの真ん中にボールが当たらないような方でも、
上達することは簡単です。
実は、簡単に上達する人には共通点があります。
この共通点は上達するための絶対条件でもあります。
あなたは何だと思いますか?
グリップでしょうか?
打ち方でしょうか?
ラケットの面でしょうか?
足の使い方でしょう?
・・・・・
実は私はこの共通点を見つける為に、ビフォー&アフターに徹底的にこだわりました(笑)
つまり、私のアドバイス前とアドバイス後で「プレーヤーがどのように変化したか?」
このことに徹底的にこだわったのです。
そして、うまくならないアドバイスは全て削除しました。
例えば、ボレーの時「ラケットを振らないで、ブロックするように・・・」または
「ボールをキャッチするように・・・」などは非常に一般的なアドバイスです。
ですが・・・
結論から言います。
私はこのアドバイスをすぐに削除しました。
理由は簡単です。
このアドバイスでは上手くならなかったからです。
ですから、私はこのアドバイスは使いません。
ちなみに、「ブロック」とアドバイスすると身体が硬くなってテークバックに問題がでます。
「キャッチボール」にいたってはキャッチボールをしたことがない主婦の方には全くイメージできないことがわかったのです。
これでは、上手くなるはずがありません。
簡単に上達する方法とは、料理に非常に良く似ています。
料理は必要な時に必要な物を入れなければ、美味しく出来ません。
例えば、塩を入れるべきところに砂糖を入れれば致命的です。
いくら、砂糖の量を工夫したり努力したりしても全くの無意味です。
テニスもこれと全く同じです。
間違った方法では、いくら努力しても上達することはできません。
ただ、それだけです。才能でも素質でもないのです。
「必要な時に必要なことを練習する!」
これが簡単に上達する人達の共通点です。
私は「どんな時に、どんなことが必要か?」
これをビフォー&アフターで見つけてきました。
ですから、Feeling Tennisを実践した方達は、
信じられないくらいのスピードで上達することができたんですね。
実は、私の楽しみは、
ビフォー&アフターで生徒たちの顔が嬉しそうに変わって行くのを見ることなんです(笑)
カテゴリー: メルマガ バックナンバー|コメント(0)



