テニスが上達する為の「ある事」
こんにちは!
Feeling Tennisの戸村です。
いつもご購読ありがとうございます。
今日のお話が少しでもあなたのテニスのお役に立てますように!
さて、今年も今日が最後ですね。
本当に時間が経つのは早いものです。
だからこそ1日1日を大事に過ごしたいですね。
では本題に進みましょう。
実は簡単に上達する人達にはある共通点がある事を
あなたはご存知ですか?
本当に全ての人がこの「ある事」を実践しています。
ただの一人の例外もいません。
ところがなかなか上達しない人は逆に「ある事」を実践していません。
こちらも同じようにただの一人も例外はありません。
ではこの共通点とは一体何なのか?
実は簡単に上達する人も、なかなか上達しない人もどちらにも簡単にできる事です。
ところが残念な事に上達に時間がかかってしまう人は本来出来るにも関わらず
テニスの時にはこれを実践していないわけです。
逆に簡単に上達する人はこれを意識しているか、していないかに関わらず必ず実践しています。
つまり、この違いが簡単に上達する人とそうでない人の違いなのです。
上達のスピードは素質や才能で変わるわけではないんですよ。
私たちの脳はみんな殆ど変わりません。
つまりテニスの上手い下手は生まれながらの素質や才能が原因ではありません。
これは最新の脳医学で証明されている事実です。
知っていましたか?
ではこの違いとは一体何か?・・・
実はボールの観方なのです。
「えっ・・・なんだ・・・そんな事・・・」
と思いましたか?
そうですよね。
気持ちはよくわかります。
私は23年間テニスコーチをしてきましたが
生徒達に「ボールを観ていますか?」と質問すると95%以上の方が
「ハイ、見ています」と答えます。
確かにみんなボールを見ています。
ですが、だから95%の人がなかなか上達しないのです。
そして5%のほんの一握りの人達だけが簡単に上達していきます。
これが両者の違いです。
つまり95%の人は「ボールを見ている」のでなかなか上達しないのです。
この意味がお分かりになりますか?
では、具体的にこの意味をご説明しましょう。
私は「ボールを観ていますか?」と聞きますが
生徒達は「ハイ、見ています」と答えます。
さて、あなたは「観る」と「見る」の漢字の違いに気がつきましたか?
そうです。
一握りの人達は「ボールを観ている」のです。
だから簡単に上達する事ができます。
ところが95%の人達は「ボールを見ている」のです。
つまりボールへの集中力が全く違うわけです。
実はただそれだけなのです。
これが両者の違いです。
素質でも何でもありません。
本来は100%誰もが出来る事です。
にも関わらず95%の人達はこの事を実践していません。
ではなぜ95%の人達は「ボールを観ないで」「ボールを見て」しまうのか・・・
この答えも実はとても簡単です。
95%の人達はボールの観方を知らないからです。
ただそれだけです。
私は始めて指導する時には必ずまずボールの観方を指導します。
この最初の一歩さえ間違わなければ誰もが驚異的に上達する事ができるからです。
時間にして約2分です。
ですがこれが上達の全てです。
このたった2分が簡単に上達する人とそうでない人の大きな違いを生んでいくのです・・・
ところで、あなたはボールの観方をご存知ですか?
もしご存知ないのならあなたのテニスの悩みはそこから始まっているかもしれません。
是非一度Feeling Tennisにチャレンジしてみてくださいね。
カテゴリー: メルマガ バックナンバー|コメント(0)
ラリーのリズム
こんにちは!
Feeling Tennisの戸村です。
早いものですね。
もう年末です。
今年もあと何日かで終わろうとしています。
最近「本当に時間を大切にしないといけないなぁ・・・」
とつくづく感じさせられます。
あなたも是非時間を大切になさってくださいね。
さて、今日はラリーのリズムが上手く取れない方に少しアドバイスさせていただきます。
あなたはラリーのリズムに悩みはありませんか?
テニスにはリズム感が非常に大切です。
良いプレーヤーはリズム感がよく、
またボールの動き(リズム)に体のリズムが非常によくマッチングします。
その結果、ボールとの一体感が生まれます。
ボールのリズムと体のリズムの一体感は
ボールへの対応力を向上させることになるので、ミスが非常に減ることになります。
ところが逆にリズムが合わないとプレー全体にギクシャク感が出てしまい、
ミスの確率が急激に上がってしまいます。
このようにテニスにおいてのリズム感は非常に大切なものです。
あなたもこのリズム感が重要であることは少なからずご理解されていることでしょう。
ではこのリズム感は一体どうすれば身につけることができるでしょう?
今日はこのことについてお話しようと思います。
多くの方は、リズム感をよくする為には
軽快なフットワーク、流れるフォーム、柔らかな動き・・・
などが必要だと思われるようです。
確かに目で見るとこのようなものが非常に重要で、
これらを身につけることでリズム感が良くなるような気はします。
ですが、私からの提案はちょっと違います。
実はリズム感を身につけることができないプレーヤーは
たった一つだけ致命的なミスをしているのです。
そして、この致命的なミスを改善することができれば
先ほどの「軽快なフットワーク、流れるフォーム、柔らかな動き・・・」
なども自動的に解消されることになるのです。
さて、その致命的なミスとは・・・・
・・・
・・・
それは打ち終わった後のボールに集中していないことです。
つまり、相手の方へ飛んで行くボールに集中できていないことです。
テニスのリズムは
「相手から自分の方へ飛んで来るボール」
「自分から相手の方へ飛んで行くボール」
この二つの動きから生まれてきます。
それはメトロノームをイメージしていただければ理解しやすいと思います。
ボールが相手との間を行ったり来たりすること自体がテニスのリズムなのです。
ところがリズム感が身につかない方は片方(相手から飛んでくるボール)にしか
集中していないのです。
これではなかなかリズム感を身につけることはできませんね。
確かに気持ちは良く分かるのです。
自分が打った後は飛んで行く先の結果が気になりますし、
どんな打ち方をしたかも気になります。
これらは良かっても、悪かっても気なります。
その結果、純粋にボールに集中できなくなりがちなのです。
飛んで行くボールに集中し始めると
飛んで行くボールがどれぐらいの時間で相手に到達するか?
そして、そのボールがどれぐらいでこちらに帰ってくるのか?
がイメージで捉えることができるようになります。
これがテニスのリズムを作る一番大切なことなのです。
そして、またフットワークや体の動きもこのボールのリズムによって
作られるものなのです。
ですから、飛んで行くボールに集中できるようになると
少しづつずれていたピースのすべてが上手くはまって行くように
自動的に体の動きもボールに合うようになってきます。
そして、この様子を見ている第三者が
「あのプレーヤーのリズム感はいいなぁ♪」
と感じるわけです。
これがテニスにおけるリズム感の正体です。
是非あなたもこのヒント活用してくださいね。
カテゴリー: メルマガ バックナンバー|コメント(0)
テニスは考えないほうが上達します。
こんにちは!
Feeling Tennisの戸村です。
最近のテニスの調子はどうですか?
いろいろ考えすぎて悩んではいませんか?
あなたも経験があるかもしれませんが、
テニスは考えれば考えるほど上手くいかなくなります。
これには非常に明確な理由があります。
その理由とは考えることは集中状態とは正反対の状態になるからです。
集中状態とは何も考えていない状態のことです。
あなたもこんな経験はないでしょうか?
いろいろアドバイスをいただいて
そのアドバイスを実践しようといろいろ意識して練習しているうちに
よく分からなくなってきて、考えれば考えるほど調子が悪くなってしまって・・・
あきらめて、考えるのを止めて、開き直ると調子が上がってくる・・・
そうすると「やっとアドバイスの意味が分かってきたね!」
と言われることが・・・
このようなことはとてもよくあることです。
そして非常に効率の悪いことです。
正直なところ、昔の私にもたくさんありました。
できれば、あなたにはそのような経験はしてほしくはないのです。
頭で考えることはテニスでは全くの不要です。
(考える事とイメージすることは違うんです)
イメージすることは非常に大事です。
ですが、考える必要は全くありません。
例えばこのような質問を良く受けます。
「コーチ、集中することの大切さは良く分かりました」
「でも、どうやったら集中できるかを考えてしまうんです・・・・」
気持ちはよくわかります。
経験したことがないことを何とかしようと思ったらついつい考えてしまうことは
良くあることです。
でも、実はこれが上達を阻害している一番の原因です。
確かに何も考えずにすることは効率が悪いような気がします。
そして、考えもなくやってもできるような気がしないことも感じるでしょう。
でも、開き直ってみてください。
そして、とりあえずやってみましょう。
確かに考えずに練習することは無駄になってしまう可能性もあります。
ですが無駄の中にしか見つからない本質もあるのです。
集中の感覚などはまさにそうです。
無駄を省こうとするがするがあまり、
正解を追い続けて、
頭で考えて悪循環になる・・・・
非常に良くあることです。
あなたにはその悪循環に陥ってほしくありません。
無駄を承知で何も考えずテニスを楽しんでみてください。
驚くほど簡単に集中の世界に入ることがきっとできるはずです。
あなたには必ずそれだけの能力が備わっています。
カテゴリー: メルマガ バックナンバー|コメント(0)


