イメージの勘違い


イメージについて勘違いされている方が非常に多いので、少し、ご紹介。

イメージと妄想は全く違います。


イマジネーションという大きな括りでは、同じかも知れませんが、

両者の決定的な違いは現実の世界からフィードバックされているか?いないか?


テニスに必要なイメージは現実からフィードバックされるイメージです。


例えば、地上20mから飛び降りるイメージ・・・

これは妄想です。


イマジネーションを沸かせる事はできますが、現実にそれを実行することは不可能ですね。

実はこれと同じような事がテニスではたくさん起こっているということです。


フォームや打点一つとっても、現実ではない事をイマジネーションしているわけです。

極端に言うと妄想しているわけです。


では、なぜ、このような勘違いが起こるのか?

それは、体験、経験を先にせずに、正しい目安(アドバイス)を得てしまうからです。


これが妄想を描いてしまう大きな理由です。

例えば、「ボレーの打点はこのあたり(前)です」


これを聞いた時点で妄想の始まりです。

正しいアドバイスです。


でも、経験を伴っていません。

ですから、勝手に前の打点を「妄想」してしまうわけです。


そして、その妄想を実現しようとします。

でも、残念ながら、その妄想は現実とは違うので、現実の世界で実現する事はできません。


それが上達を遅らせる大きな原因です。



コメント(0)|2011年11月29日10:38 AM

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