ボレーボレー


ボレーボレーはとっても良い練習方法ですよね。
でも、このボレーボレーも練習の目的と集中点を間違えるとせっかく練習しても上手くなりません。

そこで今日はボレーボレーの練習のポイントをお話します。
まず、最初にするべき事はボレーボレーで反応を磨く事です。

相手との距離が近いのでボールへの反応を求められます。
そして、ボレーではこの反応が非常に大切。

いくらラケットの面が上手く作れても、
ボールへの反応が遅れたらボールはコントロールする事はできません。

その為にはボレーボレーは本当に良い練習です。

では反応を良くする為に大切なポイントは?
それはフォームや打ち方、打つコースを意識しない事。

人の反応は無意識の反応が一番速いのです。
これを反射運動と言います。

例えば、熱いやかんに触れてしまったら?
体が勝手に手をひっこめますよね。

でないとやけどしちゃいます。
これを反射運動と言います。

こんな事って誰もが経験しているはずです。

実はテニスでもこの反射運動をすれば良いのです。
(テニスの場合は正確には小脳反射運動と言いますが)

その為に必要な事。
それはフォームや打ち方、打つコースを意識していては反射運動が出来ません。

ですから、先ずはこんな事を意識する事を止めるのです。

でも、こういうとほとんどの方が言います(コーチも含めて)
「それじゃ、いつまでもフォームもコントロールも身に付かないじゃないか」

いいえ、そんな事はありません。
反応を速くしてからそのような練習に移るのです。

考えてみてください。
運動経験があって、反応の速い人がコントロールやフォームを身につける練習をする場合と
そうでない人が同じ練習をする場合。

どちらが速く上手くなるか?
当然前者ですよね。

という事は、もっと上手くなる為にはまず反応を速くするのです。
そして、コントロール。

これを繰り返す。
ところが伸び悩む方はこれを一緒にしようとする。
場合によっては逆にする。

これがボレーが上達しない原因です。



コメント(0)|2012年9月12日10:43 AM

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