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イメージの作り方

こんにちは!
Feeling Tennisの戸村です。

大阪では急に涼しくなってしまいましたが
あなたのところはどうですか?
このまま秋に突入!???
なんて事になるのかな。
それだとちょっと寂しい気が・・・・

さて、今日のお話です。
今日は「イメージを未来にセットする」重要性についてお話します。
とても当たり前のことですが
誰もが未来に向かって練習します。
未来「うまくなっていたい!」「強くなっていたい!」
と思って今練習をするわけですね。

もちろんこのメルマガを読んでいただいているあなたもそうでしょう。
今のままで良いのならちょっと寂しいですね。
もちろん「今が楽しいからこれでいいんだ!」という方もおられるでしょう。
これもすばらしいテニスの楽しみ方です。
でも「どうせ練習をするなら少しでも上達したいなぁ」と思うのが本音ではないでしょうか。

ちょっと話がそれましたが
元に戻しましょう。

未来、自分が願っている事を現実にする為に
とても重要なことがあります。
それが「イメージを未来にセットする」ことなのです。

イメージを未来にセットすると
脳は今の現状と描いているイメージとのギャップを埋めようとしてくれます。
自動的にです。
すばらしいでしょ。
特に何かを意識していなくても自動的に未来のイメージになるようにしてくれるのです。

これが脳が持っている本来の能力です。
ですから上達するために一番大切なことは
「今に振り回されずに未来のイメージにセットする」
ことです。
そうして、集中力が高まってくると自動的に未来のイメージを実現してくれます。

ところが、私自身もそうですが、
どうしても今目の前に起こっている事に振り回され
未来の自分のイメージがぼやけてしまうことが多いのです。

その結果、ほとんどの人は今目の前で起こっている事に対して
修正を加えて改善をしようとします・・・

ところが残念ながらこれではなかなか上達することができません。
このような方法を使っている人は
「忘れた頃に上達する」経験をするでしょう。
つまり一生懸命練習しているときにはなかなか上達している感じがなかったのに
それを忘れてちょっとブランクをあけた後に
「あれ、あの時、あれほどがんばってもできなかったのに・・どうしてできるの??」
みたいな感じで。

さて、それではどうして目の前に起こっている事に対して
修正を加えて改善したのでは未来にはいけないのでしょう?

これは基準が「今」だからです。
脳にとっては最初に設定する基準がすべてです。

これを説明する為に車のナビシステムを例えにしてみましょう。
ナビのシステムは正確な目的地を設定することで目的地へ誘導することができます。
登録された正確な目的地に対して常に修正をしながら車を誘導するので
必ず目的地に到着することができるわけです。

ではこれを今の場所を基準に入れて修正を加えながら目的地を探してみましょう。
どうでしょう?

いろんな道が見つかるかもしれませんが
どれも正確に導くことができずに迷走することになるでしょう。

実はテニスもこれと全く同じです。
というより人生も全く同じことだと思います。

未来の自分になるためには
未来の自分を設定することです。

つまり「イメージを未来にセットする」ことなのです。

では具体的にはどうすればよいのか?

とても簡単な方法があります。
それは未来の自分に既になっている雰囲気をふりまくのです。
まだ自分は描いている実力はつけていないのですが
雰囲気だけはそうなっているように振舞うのです。

例えば未来の手に入れたいと思っている実力をもし自分が手に入れたら
どんな表情でテニスをするでしょうか?
ミスした後の対応はどうでしょう?
いろんなところで変化が出てくると思います。

もちろんテニスの結果はまだまだ思っている事を実現することはできないと思います。
だって未来のことを願っているのですから・・

ですが未来を手に入れた雰囲気を出すことはテニスの実力とは関係がありません。
努力しだいでは今日、たった今からできることです。

あなたにはこのことに挑戦していただきたいのです。

そうすることで自動的にあなたは未来の自分を絶対に手にすることができます。
楽しみながらチャレンジしてみてください。

「イメージを未来にセットする」
「未来が既に手に入ったかのように振舞う♪」

これがキーワードです^^

それでは!

集中とは?

いつもご購読ありがとうございます。

今日のお話が少しでもあなたのテニスのお役に立てますように!

こんにちは!

Feeling Tennisの戸村です。

さて、前回、横山テニス塾で目の使い方について指導したことについて

お話しましたが、とてもたくさんの方から反響をいただきましたので

もう少しこのことについてお話したいと思います。

では、これからテニスが上達するための目の使い方について

一番大切なことをお話します。

いいですか?

一番大切なことです。

このことを深く理解できるか、そして実際に実践できるかが

とても重要です。

でも、安心してください。

とっても簡単なことで、誰もが絶対に実践できます。

ただ、あまりに簡単すぎて実践しない人がたくさんおられます・・・

これがとても大きな問題になってしまうからです。

ちなみに、このことを実践してからテニスをすると

あなた自身が驚くような事が起こります。

それは、ミスが突然激減し、的に勝手にボールが飛んで行く、とても楽しい体験です。

あなたはこの経験をする事で今まで以上にテニスが楽しくなる事と思います。

ではお話します。

まず、何でも結構ですから、細かい文字の書いてある物を見つけてください。

できるだけ細かい方が良いです。

その細かい文字をあなたはピントを合わせてよく見ます。

この状態を続けてください

次に誰かに簡単な算数の問題を声に出して言ってもらってください。

「8+4+1=?」でも「5+2+9=?」でも何でも構いません、

とにかく、簡単な問題で結構です。

あなたはピントを合わせた状態で出された問題を解いてみましょう。

3,4回問題を出してもらってみてください。

まず、これを必ず実践してください。

知るだけではうまくなりません。

必ずこのことを試して欲しいのです。

このように私がお願いしても実際にこのことを実践されない方がいます。

残念ながらこの方は本当の意味を理解することはできません。

そのために上達には結びつかないのです。

知るとできるは違うからです。

さて、このことを実際に実践していただくと・・・・

問題を解くことができたのであれば、

その時、眼のピントはぼやけていたはずです。

逆に目のピントがぼやけていなければ、計算ができなかったはずです。

実は私たちはこのように、「考える」ということと「観る」ということは一緒にはできないのです。

これが視覚的集中です。

さて、このことが何を意味するのかお分かりになるでしょうか?

それではこの意味について少し解説しますね。

簡単に言うといくら「ボールを見よう」と思っていても

「頭の中で何か考えていたり、他のことも意識してたのではボールは見えない」

ということなのです。

多くの方は「ラケットの振り方を意識しながらボールを見る」

「打ちたい場所を狙いながらボールを見る」

「やりたいことを意識しながらボールを見る」

このように~しながらボールを見ています。

でも残念ながらこれではボールを見ることはできないのです。

頭の中を空っぽにしてただボールを観なければ本当のボールは観えません。

これがテニスの目の使い方の基本です。

だまされたと思ってぜひ、先ほどの実験をしてからテニスをしてみてください。

そして、何も考えないでただボールを観てテニスをしてみてください。

たったこれだけでとても楽しいことがおきるはずです。

さて、ここまで読んでいていただいて

あなたは「何も意識しないで上達するだろうか・・・」

「何も考えないでうまくなるわけがない・・・」

こんな風に思っていることでしょう。

もちろん私自身も今お話していることはとても非常識で世の中の指導の方法とは

全く違うことは知っています。

そして、このような方法で上達するとは思えなかったのは私自身も同じでした。

ですが、実践すればするほどこのことが真実であることがわかってきたのです。

ところであなたは他の人達と同じスピードで上達したいですか?

それともできれば他の人達より速いスピードで上達したいですか?

もし後者なら他の人達とは全く違う方法を選択する必要がありますね。

同じ方法なら他の人達より速く上達する理由がありません。

ところが他の人達とは違う方法を選択すると可能性が出てきます。

ぜひ、実践してみてください。

きっと驚くような世界を知ることができると思います。

それでは今日はこのへんで。

テニスの目の使い方

いつもご購読ありがとうございます。
今日のお話が少しでもあなたのテニスのお役に立てますように!

こんにちは!
Feeling Tennisの戸村です。

毎日暑い日が続いていますが体調は大丈夫ですか?
もう少しこの暑さは続くでしょうけどくれぐれも無理をしないようにがんばってくださいね。
実は私も珍しく4日も連続で昼間のコートに立ってしまいました。
真っ黒です(笑)

さて、今日はそのうちの一日のお話をしますね。
実は私の親友に横山コーチという非常に熱い男がいます。
ウインブルドンチャンピオンを育てるために
横山テニス塾を運営し日々jrの指導に心血を注いでいます。
彼はあのアンヘル・ヒメネス氏との太いパイプを持っている日本でも有数のトップコーチです。
アンヘル・ヒメネス氏はG・サバチーニ、M・ピアース、A・サンチェス、S・クズネツォバら、
4人のグランドスラムチャンピオンをはじめ、多くのトッププロを指導しておられ、
現在は、「テニス界の妖精」D・ハンチェコワ選手を指導中です。
このような素晴らしい環境のなか横山コーチのクラブから今後きっとすばらしいプレーヤーが育ってくるでしょう。

さて、本題に戻りますが、実はその横山コーチに招かれテニスクリニックを実施してきたのです。
今日はその内容の一部をお話します。

あなたのヒントになれば幸いです。

当日私はまず、目の使い方の重要性をお話させていただきました。
私たちは外界の情報の70%~80%を目から得ていると言われています。
そのほとんどを目から入手するわけです。
当たり前のことですね。
真っ暗の状態ではほとんど何もわかりません。
ちなみに真っ暗のところでテニスすることなど不可能ですね。

つまり、目からの情報に頼ってテニスしているのです。
ところがほとんどすべての情報を得るために非常に重要な目の使い方については
指導されることはまずありません。
これは非常に問題です。

例えば空中から航空写真を撮ったとしましょう。
ピントの合った写真だとどこに何があってどのような道を通ればどこに行くことができるかが
はっきりとわかるでしょう。
ところがピントの合っていない写真だとしたらどうでしょう?
多分どこにも行くことができないはずです。

このように精度の高い情報は精度の高い行動を助けてくれることができます。
ところが精度の低い情報は精度の低い行動しかとりようがないのです。

実はテニスもこれと全く同じことが言えます。
目から精度の高い情報を得ることができれば体は自動的に何をすればよいのか?
またはどうすればよいのかが自動的にわかります。
ところが精度の低い情報しか入ってこなければいくら頭で考えて、工夫をしても
それはほとんどが無駄な努力になってしまいます。
先ほどの航空写真を思い出してみてください。
いくらがんばっても迷子になってしまうでしょう・・・
というよりがんばればがんばるほど迷子になるでしょう・・・

テニスで伸び悩んでいる方もこれと全く同じことが起こっています。
ですから努力すればするほど、
良い結果がでなくてどうしてよいかわからなくなってしまうことが多々あります。

ところが先ほども言ったように精度の高い情報が入ってくるようになると
自動的にどうすればよいのかが体がわかります。
つまり自然とできるようになるのです。

にもかかわらず目の使い方を指導されることはまずありません。
あなたはどうでしょう?
「ボールを良く見ましょう!」
「ボールから目を離さないでインパクトも良く見て!」
「ヘッドアップしないでください!」
「もっと目をボールに近づけるように見ましょう!」
せいぜいこんな感じではないでしょうか??
これでは目の使い方とは言えませんね。
実際にこれらを意識してもあまり結果は変わりません。

テニスのプレー中にはいろいろな状況があり、
その状況に応じた目の使い方が存在します。

その使い方を身につけるとプレーのレベルは突然上がります。
ちなみに「ボールが止まって観える」と表現されることがありますが
あなたはどう思いますか?
「そんなことはない・・」と思われますか?
いいえ、実際にそのように見えるようになります。
もちろん、ボールが止まるわけはありません。
そのような感覚に陥る見え方が存在します。

また面白いことにテニスが上達するための目の使い方をすると
最初は必ずドライアイになり涙が止まりません。
また、車酔いしたような「むかむか感」を訴える人がたくさんいます。

でもこれはとてもよいことなのです。
なぜならテニスで上達するための目の使い方は明らかに日常の生活とは違うからです。
そのために慣れるまではこのような好転反応がでます。

ですから、実は本当の目の使い方を知ると長くはプレーできません。
せいぜい30分程度です。
もちろんこのままの状態を続けているとなれてきて
最終的には同じぐらいの時間プレーできるようになります。
そのときにはテニスのレベルは非常に高くなっています。

というより体が勝手にボールに反応し、勝手に思ったところに打ち返してくれています。

実は先日このような話をさせていただいて練習に入りました。
皆さんとても納得されてご様子でした。
実際に「涙が止まらない」という方も何人もいました。

目はそれぐらい重要な器官です。
この使い方を知るだけで突然テニスは変わります。

これは限られた人たちだけに起こることではありません。
老若男女全く関係なく誰もが、実践可能です。
そして、知っていただきたいことなのです。
何故なら先ほども言ったようにたったこれだけのことで
これからのテニスの上達の可能性は無限に広がるからです。

あなたもまだテニスの目の使い方を指導されたことがないのなら
ぜひ早いうちに習得しておいてくださいね。

以上今日は横山テニス塾でのテニスクリニックでの内容をご紹介させていただきました。
それでは。

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