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テニスのストレス

こんにちは!
Feeling Tennisの戸村です。

早いですね・・・
もうすぐ今年も半分が過ぎようとしています。

約半分を振り返って、今年のあなたはどうですか?
テニス楽しめていますか?

実は今日ある女の子から電話をいただきました。
とっても嬉しい電話でした。

その電話の内容とは
一つは「少し肘が痛いんですがどうすれば良いですか?」という相談・・
そしてもう一つとは「さいきんテニスが楽しくなってきました!♪♪」
という電話でした。

肘の痛みは聞いてみるとそれほど大した問題はなさそうなので
処置の仕方のポイントを2,3伝えました。
たぶんそう遠くない将来完治するでしょう。

私にとって嬉しかったのは二つ目の内容です。

実は彼女はつい最近まで、いろいろ考えすぎるがあまり
楽しむために始めたテニスがかえって悩みを大きくしていたんです。

よ~く内容を聞いてみると
上達したい自分と上達を感じられない自分の間でとっても大きな葛藤があったのです。

というのは、なかなか思ったとおりに上達していかない自分に
いつも腹立たしさを感じているようでした。

この気持は私にもとてもよくわかります。
私自身も過去プレーヤーであった時代があります。
幾度となくスランプも経験しました。
「もうテニスなんて辞めてしまおう・・」
なんて考えたことも何回もあります。

ですからその切なく、辛く、悔しい気持ちは非常によくわかります。

私の場合、得てしてそういう時はモチベーションが高く、
いつも以上に集中して練習したつもりの後にやってきました。

「これだけ頑張っているんだから絶対上達できるはずだ・・・」
「これだけ頑張ったのにどうしてもっとうまくできないんだ・・・」
「これだけ頑張ったのにできないなんて俺には才能がないのか・・・」

こんな気持ちです。
でもよく考えるとこれって全部、自分に対して結果を求めすぎているんですね。
極端に言うと自分に対する驕りなんです。

できない自分を認めることができないわけです。
その結果、ストレスをためて集中できないので
結果的にはまた調子を落としてしまう悪循環に陥ってしまっていました。

でも、不思議なもので出来ない自分を認めてしまうと
不思議とストレスがなくなります。
そうすると自然に集中力が上がり、結果的に調子は上向きになりました。
そして上達は加速します。

皮肉なものですね。

実は今日電話をくれた彼女には
先日相談を受けた時にこんな話をしていたんです。

そして、「一度上達することを手放してみようよ!」
「全く上達できなくてもいいじゃん、楽しむほうが大切だと思うよ^^」

と話していたのです。

とはいうものの、頭でわかってもなかなかそんな気持ちになれるものではありません。

でも今日の電話で
「上達することを手放したら気が楽になって楽しくなってきました」
「今が一番楽しいかもしれません♪」

こんな感じだったのです。
声のトーンも今までで最高の元気でした。
ほんと嬉しかったです。

実はテニスコーチにとって、プレーヤーが悩んでいるのを見るのはほんと辛いことです。
嫌というほど自分の無力感を感じるからです。

ですから、彼女の声が明るくなってテニスを楽しんでくれている事、
そしてそんな状態で毎日を楽しく過ごしてくれている事は非常にうれしいことなんです。

私にも経験がありますが、
たかがテニスなんですが、調子が悪かったり悩みが解決しないと
生活そのものに元気がなくなります。

逆にテニスの調子がいい時は何をやっても楽しい気分です。

これだけ生活に影響を与えるテニスを私は「テニスの役割はすごいなぁ」「テニスの価値は高いなぁ」と思っています。

だから、私はあなたのテニスの調子がとても気になるのです。

テニスは上達する為にするのではないと思いませんか?
楽しいからテニスを始めたのではありませんか?

私はそうでした。
決して上達できるからテニスにはまったわけではありません。
ただ、楽しかったのです。

そうしているうちに上達している自分に気がつき
そしてまたテニスが好きになりました。
ですが、始まりはただ楽しかったのです。

あなたはどうでしたか?
楽しかったからテニスを好きになったのではありませんか?

実はそれが一番大切なような気がします。

それでは、今日はここまでです。

テニスのストレス

こんにちは!
Feeling Tennisの戸村です。

早いですね・・・
もうすぐ今年も半分が過ぎようとしています。

約半分を振り返って、今年のあなたはどうですか?
テニス楽しめていますか?

実は今日ある女の子から電話をいただきました。
とっても嬉しい電話でした。

その電話の内容とは
一つは「少し肘が痛いんですがどうすれば良いですか?」という相談・・
そしてもう一つとは「さいきんテニスが楽しくなってきました!♪♪」
という電話でした。

肘の痛みは聞いてみるとそれほど大した問題はなさそうなので
処置の仕方のポイントを2,3伝えました。
たぶんそう遠くない将来完治するでしょう。

私にとって嬉しかったのは二つ目の内容です。

実は彼女はつい最近まで、いろいろ考えすぎるがあまり
楽しむために始めたテニスがかえって悩みを大きくしていたんです。

よ~く内容を聞いてみると
上達したい自分と上達を感じられない自分の間でとっても大きな葛藤があったのです。

というのは、なかなか思ったとおりに上達していかない自分に
いつも腹立たしさを感じているようでした。

この気持は私にもとてもよくわかります。
私自身も過去プレーヤーであった時代があります。
幾度となくスランプも経験しました。
「もうテニスなんて辞めてしまおう・・」
なんて考えたことも何回もあります。

ですからその切なく、辛く、悔しい気持ちは非常によくわかります。

私の場合、得てしてそういう時はモチベーションが高く、
いつも以上に集中して練習したつもりの後にやってきました。

「これだけ頑張っているんだから絶対上達できるはずだ・・・」
「これだけ頑張ったのにどうしてもっとうまくできないんだ・・・」
「これだけ頑張ったのにできないなんて俺には才能がないのか・・・」

こんな気持ちです。
でもよく考えるとこれって全部、自分に対して結果を求めすぎているんですね。
極端に言うと自分に対する驕りなんです。

できない自分を認めることができないわけです。
その結果、ストレスをためて集中できないので
結果的にはまた調子を落としてしまう悪循環に陥ってしまっていました。

でも、不思議なもので出来ない自分を認めてしまうと
不思議とストレスがなくなります。
そうすると自然に集中力が上がり、結果的に調子は上向きになりました。
そして上達は加速します。

皮肉なものですね。

実は今日電話をくれた彼女には
先日相談を受けた時にこんな話をしていたんです。

そして、「一度上達することを手放してみようよ!」
「全く上達できなくてもいいじゃん、楽しむほうが大切だと思うよ^^」

と話していたのです。

とはいうものの、頭でわかってもなかなかそんな気持ちになれるものではありません。

でも今日の電話で
「上達することを手放したら気が楽になって楽しくなってきました」
「今が一番楽しいかもしれません♪」

こんな感じだったのです。
声のトーンも今までで最高の元気でした。
ほんと嬉しかったです。

実はテニスコーチにとって、プレーヤーが悩んでいるのを見るのはほんと辛いことです。
嫌というほど自分の無力感を感じるからです。

ですから、彼女の声が明るくなってテニスを楽しんでくれている事、
そしてそんな状態で毎日を楽しく過ごしてくれている事は非常にうれしいことなんです。

私にも経験がありますが、
たかがテニスなんですが、調子が悪かったり悩みが解決しないと
生活そのものに元気がなくなります。

逆にテニスの調子がいい時は何をやっても楽しい気分です。

これだけ生活に影響を与えるテニスを私は「テニスの役割はすごいなぁ」「テニスの価値は高いなぁ」と思っています。

だから、私はあなたのテニスの調子がとても気になるのです。

テニスは上達する為にするのではないと思いませんか?
楽しいからテニスを始めたのではありませんか?

私はそうでした。
決して上達できるからテニスにはまったわけではありません。
ただ、楽しかったのです。

そうしているうちに上達している自分に気がつき
そしてまたテニスが好きになりました。
ですが、始まりはただ楽しかったのです。

あなたはどうでしたか?
楽しかったからテニスを好きになったのではありませんか?

実はそれが一番大切なような気がします。

それでは、今日はここまでです。

ボレーのタッチを良くするには?

こんにちは!
Feeling Tennisの戸村です。

かなり暖かくなってきましたね~
そろそろ本格的なテニスシーズンの始まりです。
張り切って行きましょう!

さて、今日はボレーについてお話しましょう。
というのは先日こんな質問をいただいたのです。
「コーチ~私もっと柔らかくボレーしたいんですが・・・どうしたらいいですか?」
こんな感じです。
どうでしょう?
あなたはこんなこと考えることがありませんか?

どうももう少しこの方に質問をすると
その方はラケットがボールに当たる時にガツン!と当りすぎて
ボールのコントロールが難しいと感じているようなのです。

そのために柔らかくボールを捕らえてボールをしっかりとコントロールしたい!
こんなふうに思っているのです。

確かにテニスコーチでよくみられる状況ですね。
ボールへのあたりはしっかりといい当たりをしているのですが
結果としては飛びすぎたり、ネットしたりを繰り返している状況ですね。

彼女の目的はわかりました。
そこで私はもうひとつ質問しました。
「あなたがどうしたいかはよくわかりました。ところであなたはその問題を解決するために
どうすればよいと思っていますか?」
「または何が原因で今の状況になっていると思いますか?」
「その問題点を解決するための対処法ですね。」
「この対処法がよければこの問題は解決しますからね^^」
すると彼女は・・・
「実は私は腕の動きや手首の動きが硬いと思うのです」
「ですから結果としてボールに対してガツン!という当たりしかできないのでは??」
「と思っているのです。」
「ですから腕の動きや手首の動きが柔らかくなると問題は解決すると思っているのです。」

と、こんな感じだったのです。
さて、あなたはどう思われますか?

ちなみに彼女と同じようにこのように発想する方は非常に多いのが現実です。
というよりほとんどの人がこのように発想します。

ですが・・・
実は残念ながらこの発想はこの問題を解決するには全く見当違いです。
つまり、このように意識しても悩みは膨らんでいくばかりでほとんど問題は解決しないでしょう。

さて、それでは本質的な原因は何でしょう?
そしてどうすれば解決するのでしょう?

答えはとても簡単です。

実は答えはボールとラケットの当たる時のエネルギーの大きさの問題です。
ただそれだけです。

つまり、ラケットとボールが当たる瞬間の強さを
コントロールすることができていないことが原因です。

この瞬間の強さは腕の動きや手首の柔らかさを意識しても解決しません。

それよりもボールにラケットが当たる時の強さに敏感になることが大切です。
そうすることで当たる時の強さをコントロールすることができるようになります。
その結果、その時に必要な力でボールをコントロールすることができるようになるので
他の人がみると「柔らかなボレー!」というように見えるのです。

さて、ではどうすれば当たる強さに敏感になれるか?
これもとても単純です。

ただ単に掌に集中し、ボールの強さを感じることからはじめてください。

脳は情報量が増えるとその情報を使ってアウトプットできるようになります。
つまり、当たる強さを変えることができない人は
強さに対しての情報量が足りていないだけなのです。

ですから情報量が増えれば自動的にコントロールできるようになるのです。
そのためにはラケットにボールが当たった時の衝撃の強さを集中して感じるようにするのです。
そうすることで強さに対する情報量が自然と増えてきます。

ただそれだけで大丈夫です。
ところが腕の動かし方や力の入れ具合、手首の使い方・・・・
などを意識していると衝撃の強さに集中できずに
結局はいつまでも強さの情報量は増えません。

これが原因でボールのコントロールは変わらないわけです。

ちなみに衝撃の強さに対する情報量を増やすには
それなりの時間と経験が必要です。
その間はミスを繰り返すことになると思います。

ですけど気にしないでただボールとラケットが当たった時の衝撃にだけ集中してみてください。
しばらくすると必ずどれぐらいの強さで当たるとどれぐらいボールが飛んでいくのかが
わかるようになります。

この感覚がボレーの感覚です。

ぜひ試してみてくださいね。

ハイボレー、ローボレー、ドロップボレー・・
すべて共通です。

この感覚をつかむことができればあなたは素晴らしいボレーに変身です。
頑張ってくださいね^^

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