2012.4月 フィーリングテニス 東京合宿

今年の4月の東京合宿のご報告です(・∀・)b

「集中とは何か?」「テニスを最短で上達するにはどんな感覚が必要か?」

この課題に特化したテニス合宿です( ̄ー ̄)ニヤリ

そして、恒例の懇親会♪

これがまた、やたらと盛り上がります。

同じ価値観を共有するとホント楽しい交流会になります(・∀・)b

そして、最後はちょっぴり寂しくなるんだなぁ。。。

最後に、合宿に参加いただいた皆さんのお便りです(・∀・)b

「フィーリングテニスの指導法は、非常にユニークです。

 フォームなんてどーでもいい。まずは、ボールに集中することを主眼とし、集中の仕方を学ぶ。

 ボールを焦点視野で観るんです。メルトン(けばけば)の一本まで。

 よくスクールでも、球出しのボールで一本打ちのストローク練習をしますよね。この時、コーチの手にある時からボールを観るんです。球出しのボールがバウンドして上がってくる、ボールをヒットする、ストリングスより放たれたボールを目で見(観)続ける。

 何故、ボールを見続けることが良いのか?

 人間は、ひとつことにしか集中できない。例えば、指先の諮問を見詰め続けている時に、簡単な計算問題を出されて答えられるか?答えられる人は、集中していないということ。(こういう納得せざるを得ないことばかり事例で上げられるもんだから、信じないわけにはいかない)。

 ボールを目で見(観)続けるとは、つまり、自分が打ったボールからずぅ~っと見続ける。ボールを見続けると何が起こるか?野球の打撃の神様、川上哲治氏が言われた『ボールが止まって見える』ことが起こります。

 でも、これって、すっごーく、辛い。目が回ったようになります。コーチは慣れて下さいと言いますが…。これは、時間がかかりそうだな。

それに、ボールに集中するのは、非常に疲れる。ポイント練習はやりますが、ゲームはなしで、7時間の練習時間。通常のテニス合宿は10~12時間くらいコートでプレーしますよね。でも、フィーリングテニスは通常の合宿よりも疲れました。

 コーチの戸村氏は、随所で、ミスしても気にしない、と言います。気にして頭で考えて、頭から体の動きに修正を加えてはいけない、と。

脳に与える情報(体験)を、とにかく多く取り入れる。これが器を大きくし、経験を積めば、その器の中に、技術が蓄積されていく、というもの。

だから、初心者、初級者は、ショットの技術を学ぶよりも、この器を大きくする時期なのだ、と。

 例えば、ボールの軌道をイメージしたとして、実際はどうか?コートの2バウンド地点に立ってもらう、ということもやりました。

 要は、頭→体では、素早い動きはできない。

 頭が覚えるのではなく、体が覚えるとはどういうことか?これをあらわす言葉に内向性と外向性の意識というものがあります。例えば、後ろにいる美人(or ハンサム)のAさんを見るというのと、首筋に意識を集中して首を回す。どちらがスムーズに首が回るか?って考えてみると、分かりやすいと思います。

 だから、ボレーなどでも、ヒットの瞬間、グリップをぎゅっと握るなんて意識を持っていると、それは本質ではないので、いつまでたってもボレーが上手くならない。

 

 もうひとつ、例を。例えば、あなたが、フェデラーのフォアハンドの格好を完璧に真似できたとしましょう。でも、放たれたボールの威力は、フェデラーのフォアハンドのボールと同じか?いや、絶対に違うはず。

 まだまだ事例はありますが、ここで述べる最後の事例として、テニスの教科書でよく『インパクトの瞬間ボールを何個か分押し出すように』スイングする、ってのがあると思いますが、それを体験させるために、バレーボールより一回り小さいボールでのラリーもしました。これをやった後のストロークは、とーちゃんのフォアでさえ、鋭いボールに化けていました。この時、アウトしてもいい、そのままフルスイングする。ここで、アウトを恐れて力を加減してはいけない。それは、頭で考えて体を修正してしまうこと。

こういった事例を交えて、体験させて、体で感じることこそがフィーリングテニスの真髄だと思います。

 ここで、とーちゃんが書いたことを、そのままフィーリングテニスを知らない人が真似ても上手くいかないと思います。

 何故か?それこそ、形だけを真似ているに過ぎないから、です。

 興味があるなら、まずは、合宿に参加し、本質を体験することをお勧めします。

 では、また。 」

「先日の東京合宿では、お世話になりありがとうございました。

またいつも優しく暖かいお心で見守って下さり感謝しております。m(__)m

さて、今日はどうしても戸村さんにお伝えしなければいけない事がありメールしました。

それは先日…摩訶不思議な体験をしたのです。

ちょうど合宿から帰っての三日後に○○○○連盟の団体戦がありました。

我がチームは去年からの参戦。

10位リーグ中10位からのスタートで、昨年は春秋ともにチーム勝利で今年は8位リーグ。

私はダブルスで2試合に出させてもらいました。

その試合が、今までとは全く違う感触だったんです。

合宿中の感覚を忘れず、今日は、とにかく余計な事を考えずにボールに集中しようとプレーしました。

いつもは集中、集中と思っているだけで本当に集中出来ていなかったんですね。

すると、落ち着いてボールが見える、不思議と自然に身体が動くんです。

気がついたら試合は終了、勝ちました。

団体戦なので、いつものメンバーが見ていて皆に驚かれました。

どうしたん?いつもと全然違う~落ち着いているし、常にボールに身体が向いていて構えも早いし、動きもいい、いつもなら見過ごしているボールにすでに足がそこまで追い付いている!と絶賛されました。

最近は、ヘボヘボな思い通りにならない試合ばかりでペアにも迷惑かけているなと反省ばかり…

なのに、今回は私の勝利だね、とまでペアに言われました。

おまけに、相手は凄く上手かったのにね、と付け加えまでも。

後で気がついたことなんですが、自分はその時は相手が上手かろうが上手くなかろうが、それすらも全く気にもならなかったのです。

よく敵は、相手ではなく自分だと言われますよね、それも考えもせずにそうなっていたんです!

そして、間違いなく結果がついてきました。

戸村さんがいつも仰っていることが、まさにこういうことだったんだと、初めて実践できた瞬間でした!!!

合宿直後の試合だったから、謙虚にそれが生かせる体験ができました。\(^o^)/

フィーリングテニスに出会って二年。

たぶん…こういうことなんだろうなと半信半疑的(失礼~)な感覚で練習していたのが、ようやく大脳生理学に基づく理論が私のなかで明確になりました。

私のテニスとの出会いは中学の部活で初めて軟式を始めことです。

それから高校・大学と十年間学生部活で軟式テニスをして、社会人になり硬式へ転向しました。

テニスはいつから?なんてよく聞かれますが、自分のテニスを見られて、三十年以上もしていると答えるのは少し恥ずかしい思いでした。

それに、五年位前から試合に出だすと負けが続き落ち込む日々…テニスが全く楽しくなくなってしまいました。

そんな時に、人を介して出会ったのがフィーリングテニス。

京ちゃんがよく言っている、まさに『駆け込み寺』的な存在でした。

今、本当にフィーリングテニスに巡り合って良かったと心から思います。

戸村さん、ありがとう!!

そして京ちゃん、コーチ、仲間に感謝しています。

いつも迷惑ばかりかけている私ですが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

取り急ぎ、お礼とご報告まで

※追伸※

大げさなようですが、テニスを通じて自分の日々の生活にも教訓を活かせていけたらなぁと思います。

自分の至らないところも改善して、より良い人生になるように。。。

テニスは、生涯のスポーツと思っています。

楽しく~楽しく、頑張りま~す!

これからも合宿やイベントにお誘い下さいね。

ありがとうございました。」

「4月21日、22日と東京場所(@昭島、昭和の森)ではお世話になり大変感謝しております。 

戸村コーチのメルマガで何となく、この方は何かを持っていると直感して、今回、臨んだスクールでしたが矢張り間違いはありませんでした。 

素晴らしい!

テニスは楽しくやるもの、あくまで、その手段に過ぎません。

此の度は初めての参加でしたが、素晴らしいレッスンでした。

夢のひと時、お陰様で楽しく過ごせました。

私は常々、人間には「哲学する心」と「科学する心」が大切と思っています。

万類の長ととして命を戴いた以上、宇宙の壮大なエネルギ-と一体になり自らを高め、少しでも微力ながらにも、人のお役に立てるようにと心掛けているつもりです。(実際はなかなか難しいですが)

改めて、今回のスクールで上述の二つに関連することを学んだ感じがします。

戸村コーチの教えは身体に自然にスーッと浸透してゆくものを感じました。

皆様のご指導に深謝しています。 

有難うございました。」

「フィーリングテニスの東京合宿に、日帰り参加してきました(n‘∀‘)η

10時から15時まで、休憩1時間を挟んでの計4時間は、 戸村コーチ直々のレッスンを受けられる貴重な時間でした。

やっぱり、すごいと思うわけです。

普段やってる自主連の4時間と、 今日の4時間と。

同じ時間を使ってるのに、自分に起こる変化は明らかに違う、という実感。

うまい表現ができないけど、自分の中にある畑に『上達の種』が蒔かれるような感じかなあ?

受けてみないとわからない、やってみないと感じられない。

戸村コーチのレッスンと、フィーリングテニスのメソッドの質。

あらためて、

出会えて良かったと思わずにはいられないのです。

感謝。」

「こんばんは!

先日の合宿ではたいへんお世話になりました。

いろいろとお気遣いいただきまして有難うございます。

イボイボ付ボールの練習とリターンのタイミングの取り方はかなり衝撃的でした。

(まだまだ練習したかったので現在ダイソーで探し中です)。

ボールに集中しているつもりでも、ちょっとしたことや気分でピントがずれたり、また観やすい距離やスピードがあったり、なかなか楽しい発見がありました。

テキストやDVDで学習・実践はしていたつもりだったのですが、やっぱり直接指導は違いすね。

写真もセレクトしていただいてありがとうございます!

合宿の時の空気・感覚が一瞬でよみがえってきますね。

PCやWEBに疎いので(ちなみに携帯の写メは一度も撮ったことがありません)mixiまではなかなか手が回りませんが、また機会があれば合宿や練習会にも参加したいと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。」

「先週末の合宿ではいろいろとお世話になりました。今mixiで東京合宿のレポ(日記)を書いている最中なのですが、なかなか上手く纏まらず何度となく書き直しをしています。本当それこそフィーリングで感ずるがままに書いたらいいのでしょうが・・・。僕とした事が。

それとお体くれぐれもお大事にして下さいね。あまり無理なさらないようにね。

本当合宿ってテニスだけでなく同じ価値観を共有しあう仲間とお互いに交流しあう素晴らしさがあると思います(特にフィーリングテニス合宿においては)。何物にも変えがたい財産となり、また各々のテニススタイルに変化となって現れる事が実感出来るところがいいですね。

また8月の東京合宿には是非とも都合をつけて参加したいと思います。」

「おはようございます。

先日の東京合宿に参加させていただいた○○です。

合宿は本当に目から鱗といった内容で大変勉強になりました。

 今後の自分自身の技術向上、および生徒の指導に生かしていきたいと思っております。

また機会があればぜひ参加したいと思います。」

「東京合宿の参加は2回目になりますが、参加する度に自分自身のテニスが変わる事がはっきりと実感出来るのは本当に素晴らしいと思います。

また今回の合宿により自分自身に新たな課題も出来ましたので、関東での練習会でしっかりと練習して8月の合宿にはまた新たな課題を持って望みたいと思います。

少しでも集中力がレベルアップするように日々研鑽を重ねていきたいですね。

最後にスタッフの皆様本当にいろいろとありがとうございました。

また6月の関東フィーリングテニス隊の練習会にも参加しますので、その時は宜しくお願いしますm(__)m。 」

「この合宿は今回で2回目になるのですが、昨年の7月に初めて参加した時とは違い、今回はある程度自分なりに「フィーリングテニス」を理解しており、またそれを日々実践及び習得過程中における参加という事で、しっかりと自分なりに課題を持って合宿に取り組む事が出来ました。

何と行っても今回の課題は「生理的ヒッティングポイント」でした。つまり自分から打ちたくなる打点とその感覚を身につけるという事です。

それにはまずはしっかりとボールを観る(ボールにピントを合わせ続ける)という事が大切なのですが、これはプレー中は常に集中状態を保っていないと出来ない。今一番の自分にとっての難題でフットワークにも関わってくる課題だと思います(それについては別の日記で書きます)。

という事で合宿の一日目は、2時間の戸村コーチの「集中感覚力セミナー」と3時間のレッスンの計5時間、二日目は午前2時間と午後2時間の計4時間で全部合わせて9時間のレッスンでした。

その中で何と言っても戸村コーチの「集中感覚力セミナー」は他のテニス合宿にはないユニークなもので、テニスだけではなく他の仕事や日常生活においても十分適応出来る実用的な内容でした。

(確かに「集中力」は何をするにおいても大切になりますよね)

「人間は頭で何かを考えながら動作をする事は出来ない。つまり考えながらボールを打つと動作が遅れる」「ボールを観る=考えない」と言った内容のもので、説明すると長くなるので詳しくは戸村コーチのブログやメルマガを読めば理解して頂けると思います。

テニスの一般的な常識では「考えながらプレーする」「フォームやラケットの面、体重移動、体の使い方等を意識しながらプレーする」とよく言われる事ですが、このフィーリングテニスでは 「まずボールに集中する事、そしてその集中状態を保つ(ボールにピントを合わせ続ける)」 「そのためにはまず相手から打ち放たれるボールを焦点視野でよく観る」 というもので、フォームはその次のステップの段階として捕らえられています。

でも実際はいま書いた事はまだほんのフィーリングテニスの入り口段階に過ぎず、もっと根底には「大脳生理学」といった人間の脳の働き(左脳より右脳)に基づくものがあり、かなり奥の深いテニスのスタイルだと感じます。上手く言葉では説明出来ませんが、何か本来人間が持ち合わせている能力を自然体で発揮する、その心得というかそういうものを導き出している(?)もしくは水先案内しているという感じがします。間違ってたらゴメンなさい。

という事で長くなりましたが、今回の合宿は前回と同様に、9時間のレッスンの他に夜の飲み会、三次会など久しぶりに真夜中の2時位まで戸村コーチを交え、みんなでワイワイ楽しく飲んで交流する事が出来ました。

また次回も是非参加したいと思います。その時にまでには自分自身少しでもフィーリングテニスを究めて、今度の合宿の時には「感じるがままにプレーする」事が長く続ける事が出来るようになり、ある程度(フィーリングテニスを)自分のものに出来ればと思います。

最後に戸村コーチを初め、わざわざ大阪から車で来られたスタッフの皆様本当にお疲れ様でした。そしてわざわざ大阪から参加された方、私にテニスや飲み会等で関わった皆様本当にいろいろとこの2日間ありがとうございました。今後も関東でのフィーリングテニスの練習会や次回の合宿でもまたご一緒する機会があるかと思いますが、これからも同じ価値観を持つ仲間通しで交流出来ればと思います。

これからも宜しくお願いします。」

さて、次回はこちら

ご興味のある方はぜひ、ご参加くださいね(・∀・)b

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フィーリングテニスがユニークと言われる訳

フィーリングテニスは始めて実践された方はまず、間違いなくと言って良いほど、非常に驚かれます。

同じテニスでありながら、これほど、違う物かと。

そりゃ、そうだと思います。

世の中の常識の真逆の事ばかり指導されますから(笑)

ですが、実際に実践していただくと結果が変わります。

それも瞬時に。

今までの常識と違っても、結局、結果が出るので、みんな驚いてくれるんですね。

では、なぜ、これほどまでにフィーリングテニスは普通のテニスの指導法と違うのか?

正直一言で説明するのは簡単ではないんですが、強いて言えば、使うルートが違うという事になるのでしょう。

例えば、同じ東京に向かうとしても、いろんなルートがあります。

飛行機もあれば、新幹線、車、場合によっては歩く事もできなくはありません。

でも、それぞれ使うルートで全く違う手続きを踏み、実際に移動している時には全く違う経験をしますね。

フィーリングテニスと今までのテニスの違いはそんなものです。

全く通るルートが違います。

当然、ドリルも変わります。

その過程で今まで常識と思っていた事が常識ではなくなります。

例えば、車で東京に行く事が常識の人にとっては、ハンドルを持って車を操作する事が常識です。

つまり、「東京に行く=ハンドル操作が必要」という常識があります。

ところが、飛行機では?

そんな物はない。

となるとハンドルの常識を持っている人はどうなるか?

「ん??ハンドルはどこにあるの?」

ところが、キャビンアテンダントは言います。

「そんな物は必要ありません」「ただ、そこにお座りください」と。

そして、次の瞬間に新しい経験をします。

何もしないのに、自動的に東京に到着するという経験を。

実はフィーリングテニスも同じです。

「グリップは?」「フォームは?」

私は言います。

「いいえ、そんな物を意識する必要はありません」

「自動的に良いグリップ、良いフォームを身につけることができます」と。

そんな感じです。

興味のある方はDVDをチェックしてみてください。

飛行機版テニス上達法を確認していただけます( ̄ー ̄)ニヤリ

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出来る経験

昨日の事。

子供達のスポーツスクール事業をされているある方と打ち合わせ。

目的は「子供達に出来なかった事が出来るようになる経験をさせたい!」と言うことで。

出来る経験は非常に大切ですね。

いくら努力しても出来なければ自己否定につながります。

特に小さい時期に「努力すれば結果に繋がる!」こういう経験があると「自分を信じる」つまり、自信につながります。

そして、基本的にこういう経験があると、より困難な事にもチャレンジしようとします。

最初の一歩はとっても小さな事で良いのです。

小さな自信はやがて大きな困難に立ち向かい、大きな自信を手に入れます。

でも、これは大人も同じ、そして、テニスも同じ。

テニスで自信を持つ為にはとってもとっても小さな結果を繰り返す。

それがやがて大きな自信につながります(・∀・)b

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テニスコーチ 戸村基貴のブログ
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