上達する為にイメージ作り

こんにちは!
Feeling Tennisの戸村です。

さて、今日は世の中の成功法則をテニスに活用する方法をお話します。
机上の空論ではありませんよ。
脳の仕組み上も証明されているメカニズムです。

この方法はきっとあなたのテニスに意識革命を起こすことと期待してください。

ではお話を始めましょう。

まず最初にあなたは考えていただきたいのですが、
「~したい!」と「~できそう!!」この二つの違いをどのように感じますか?
またはこの二つの感情または思いをどのような時にどのように使っていますか?
できれば少し時間をとって考えてみてください。


・・・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・


さて、あなたはどんな答えが出ましたか?

実はテニスが上達するためにはこの二つがとても重要です。
ですが、ほとんどの方がこの二つを混同して使っているようです。
または全く活用していない方もいます。

非常に残念なことです。

何故ならこれは世の中の成功法則だからです。
世の中に飛行機が存在できたのも・・・
コンピューターが存在できたのも・・・
また、海上を繋ぐ大きな橋が存在できたのも・・・
そして、あなたのテニスが上達するのも

じつはこの二つの感情の使い方です。

では、解説していきますね。

早速結論から言います。
答えは
1.「~したい!!」→2.「~できそう!!」→3.「~できた!!」
と移っていくことがとても重要です。

ところが多くの人は1.と2.が入れ替わっていることが非常に多いのです。
つまりまずできそうな事を考えてそれを「したい!!」と考えてしまうのです。
実はこれでは本当に上達することはできません。

例えば飛行機は「飛びそう!!」と思ったから「飛行機を作りたい!!」と思ったのではないと思います。
コンピューターも同じですね。
できるかどうかわからないけれど「飛びたい!!」の思いが飛行機を作ったのです。

「~したい!!」けれども「~できそう!!」と思うには大きなギャップがある・・・
そのときにどうしたらできそうか???を真剣に考え行動することでやがて
「~できそう!!」なイメージが湧いてきます。
ところがまだ実際に「できそう」と「できた」にもまだまだギャップがあります。
このギャップを埋めるように引き続き真剣に考え、行動することで実際に
「~できた!!!」に変わっていきます。

飛行機もコンピューターも橋もこうして世の中に存在するようになったのです。
つまり今までなかった物があるようになったのです。
無から有を作り出したわけですね。

実はあなたのテニスも全く同じです。
あなたがまだ上達の過程なら
あなたのテニスの実力はまだ無の状態です。
この状態からあなたは有の状態になる必要があります。

安心してください。
この過程で才能や素質はいりません。

ですが・・・
「~したい!!」→2.「~できそう!!」→3.「~できた!!」
この考え方は非常に重要です。

何故ならこの考え方が無から有を作り出す成功法則だからです。
これは脳の発想のメカニズムにも全く当てはまる法則です。

ところが先ほども言ったようにほとんどの人が
と2.が入れ替わっているか・・・
または1.と2.を行ったりきたりしているか・・・
このような状態が非常に多いのです。

残念ながらこれでは本当に上達することはできません。


ぜひ、あなたにはこのことをヒントにしてほしいのです。
そして、あなたの本当にしたいことをまず素直にイメージしてください。
たとえできそうなイメージなんてなくていいのです。

その後にイメージは湧いてきます。
そして、そのためにどうすれば良いかを考えて目標を持って行動するのです。
そうすることで自然とできそうなイメージが湧いてきます。
あとはもう少しです。
そのまま目標をもって考えて行動しましょう!

ある一定の経験量が蓄積されると描いたイメージどおりのことができるようになります。

これが脳のメカニズムです。

上達している人たちはこのメカニズムを活用しているのです。
あなたも是非活用してくださいね!

それでは今日はこのへんで!

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頭で考えてもテニスは上達しません。

こんにちは!
Feeling Tennisの戸村です。

さて、あなたはこんなことを思うことはありませんか?
「テニスは頭でわかってもなかなか簡単にできないなぁ・・・」
「頭でわかっても実際にできるようになるには時間がかかるなぁ・・・」
「頭ではわかるんだけどどうしてうまくできないのかなぁ・・・」

どうですか?
これらは私が始めてお会いした方からとてもよく聞くお話なのです。
そして、そのような方のほとんどが
「頭でわかっているのに実際にうまくできないのは自分が運動神経が良くないからだ・・・」
「運動神経の良い人は頭でわかったことがすぐにできるんだろうなぁ・・・」
と思っておられるようです。

あなたはどうでしょう?
こんなことを考えることはありませんか?

もし、こんなことを感じることがあるのなら・・・
今日は取って置きのお話をさせていただきます。

テニススクールやテニス雑誌、ましてや先輩などからは絶対に聞くことができないお話です。

きっとあなたのヒントになると思います。

ではお話を始めましょう。
まず、結論から言います。

頭で理解することと体ができるようになることはまったく関係がありません。
そして、また運動神経の良い人たちは頭で理解しているからできているのではありません。

まず、このことを知ってくださいね。
あなたの脳はこのようにできていません。

実際には全くの逆です。
頭で考え理解することと体ができるようになることは全くの反対です。

つまり、考えないから体はできるようになるのです。

例えば、なぜバランスよく歩くことができるのか?
あなたは理解していますか?

いいえ、そんなことはないはずです。
わからないけれど歩くことができているのです。

逆に言うと、もしも、歩き方を頭で理解してしまったら・・・
実は歩くことができなくなります。

スポーツは体で覚える必要があると言いますが、まさに体で覚えるのです。
考えて頭で覚えるわけではありません。

つまり、運動神経がよい人たちは頭で理解していないのです。

まずこのことを理解することがとても重要です。

正直を言うと私自身も15年前、脳のメカニズムを細かく研究するまでは
「頭で理解すると、頭で理解していないより、もっと早く体が覚えるのではないか」
と思っていたのです。
ですから、「頭で理解しながら体で覚えるのが上達への早道だろう」という憶測をもとに
レッスンカリキュラム、ドリルの工夫をしながらレッスンを行っていたのです。

でも、実は・・・・
これは大きな間違いでした。

脳のメカニズムに全く反するのです。
ですから、現実にはこの方法ではなかなか上達することができません。
今思えば当時の生徒さんたちには本当に悪いことをしたなぁと思っています。

さて、それでは本題に進みましょう。
今日、あなたにお伝えしたいことは
頭ではなく、「どうすれば体で素早く覚えることができるのか?」ということなのです。
つまり、運動神経の良い人のようにすぐに上達するためには何が必要か?
ということです。

きっと大きなヒントになると思います。

ではお話を始めます。
実は体はイメージでコントロールされています。
イメージは考えることではありません。
イメージは感覚の世界です。
感覚は経験から生まれてきます。
この感覚がボールをコントロールします。

つまり、体をコントロールし、テニスが上達するためには必要な経験をし、
イメージを沸かせるようにするだけでよいのです。
その結果がボールをコントロールします。

ところが多くの人の間違いは頭で理解し、上達しようと思っているために
上達に結びつかない経験を繰り返し、
そしてまた必要がないイメージを使って上達しようと思っているのです。

この結果
「頭ではわかるのに実際には・・・」
となってしまうわけです。

あなたが上達することは今までの経験やこれまで感じた運動神経は全く関係がありません。
安心して、自信を持ってください。

上達するために本当に必要な経験をし、間違っていないイメージを使うことができれば
たった今からでも、あなたはいくらでも上達することができます。

それでは最後に今日はひとつだけ具体的な方法をご紹介します。
ネットミスを劇的になくす方法です。
とても簡単なことですのでぜひ実践してくださいね。

さて、その方法とは・・・・

それはしゃがんでネットの高さを良く観ることです。

あなたがよくネットミスをする場所(ボレーならボレー、ストロークならストロークする場所)
に行ってその位置でしゃがんでネットの高さをよく見てください。

そうすれば「どれぐらいの角度でボールがラケットから打ち出されればネットをしないか」
一目瞭然のはずです。

詳しい理由はあえてお話しません。
頭で理解する必要はありませんから・・・

実際に試してみてください。

何も考えなくても自動的に驚くほどネットミスが減ります。
私の経験では約8割から9割のネットミスをなくすことが可能なはずです。

これが頭で考えないで経験によるイメージで上達する方法です・・・
きっとあなたのお役に立てると思いますよ。

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スマッシュのコツ

こんにちは!
Feeling Tennisの戸村です。

いつもご購読ありがとうございます。
今日のお話が少しでもあなたのテニスのお役に立てますように!

「えっ!どうして??どうしてこんなに簡単にできちゃったの?」
「あんなに練習しても全然できなかったのに・・・」

これはスマッシュが大の苦手だったKさんが発した第一声です。
実はKさんはスマッシュになるとほとんどが空振り・・・
ラケットの先や根元に当たればまだいいほうだったそうです。

「私にはスマッシュと言う文字はない・・・」
「スマッシュなんてなければいいのに・・・」
こんなことを考えていたそうです。

ところがそのKさんが、突然スマッシュを気持ちよく打ち始めました。

そうです。
苦手だったスマッシュが上達してしまったのです。
実は私はKさんに二つのアドバイスをしました。

この二つのアドバイスを実践した結果が先ほどの第一声です。
自分でも信じられないくらい簡単にできてしまった正直な言葉でしょう。

ですがこれにはもちろんちゃんとした訳があります。
Kさんのスマッシュが上手く出来ない原因を解決したのです。
ただそれだけのことです。
物事には必ず原因と結果の法則が成り立っています。
彼女のスマッシュにも同じことが言えました。
彼女のスマッシュがうまく打てないのは、打てない理由があったからです。
ですから、本質的な原因を解決すると自動的に上手く打てるようになって当然なのです。

実はKさんのスマッシュが上手く打てない原因は、
ボールとのタイミングが合わせることができなかったことでした。
フォームや打ち方には全く問題がなかったのです。

いくら打ち方が良くてもタイミングが合わなければ、
ボールはラケットの真ん中に当たりませんよね。

Kさんのスマッシュはちょうどその状態だったのです。

ですから、ボールとのタイミングを合わせることができれば、全ての問題は解決します。
ところが、厄介なことにタイミングが合っていないことは、
Kさん自身もわかっていたようです。
その為にラケットを早く担いで振り遅れないようにしたり、
左手でボールを指差して距離を測ったり・・・・
いろいろKさんなりにがんばっていたのです。

つまり、Kさんなりにボールとのタイミングを合わせて、
ラケットの真ん中にボールを当てようと努力していたわけです。

にも関わらず、現実には練習を繰り返しても、
なかなか真ん中に当たってくれなかったようです。

つまり、Kさんはボールとのタイミングの合わせ方を知らなかったのです。
これがKさんがスマッシュが苦手だった原因です。

そこで私は彼女にタイミングを合わせるために必要なことを二つお話しました。

その結果が
「えっ!どうして??どうしてこんなに簡単にできちゃったの?」
「あんなに練習してもできなかったのに・・・」
というわけです。

ちなみにアドバイスに要した時間はほんの2,3分です。
内容の一つはボールの観方について、
もう一つはタイミングの感じ方についてです。
タイミングの感じ方は実はものすごく簡単なことなんです。

それはお腹が減った時に「お腹が減った?・・」
と感じることと同じぐらい当たり前のことなんです。

この表現はちょっとわかりにくかったかなぁ・・・

どちらにせよ、実はスマッシュはたったこれだけで上達することができちゃいます。

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