テニスの上達に順番はとても大切です。

こんにちは!
Feeling Tennisの戸村です。

今日はテニスの上達と時間の関係について少しお話します。

さて、あなたは今どれぐらいのペースでテニスをプレーしていますか?
週に一回でしょうか?
それとも週に2回プレーできていますか?

ところであなたは練習の時間や努力と上達はどんな関係だと思っていますか?
やはり練習時間が多い方が上達する事ができると思っていますか?

実はこの二つと上達のスピードは全く関係がありません。
つまりただ一生懸命練習の時間を増やすだけでは上達する事はできないのです。

ではどうすれば上達する事ができるのか?
この答えを今日はお話する事にします。

結論から言いましょう。
答えは順番です。

実は上達する為には吸収する順番、または練習する課題の順番が非常に大事なのです。
ところが多くの方は順番についてあまり重要度を感じていません。

この事が上達する為には一番重要であるにも関わらずです・・・
良い事はできるだけたくさんのいろいろな要素をとりいえる努力をするのですが
順番にはとても無頓着です。

例えば料理に例えてみましょう。

テーブルに全く同じ食材が2セット用意されています。
この二つのセットをそれぞれ素人と一流のシェフの二人が料理します。

同じ食材が過不足なく用意されているのですから
当然同じものが出来ても良さそうなものです。

ところが実際には絶対に同じものにはなりません。
それは料理をしていく途中のタイミングつまり順番が違うからです。

調味料を入れるタイミング、煮込む時間・・・・
全て順番がポイントです。

実はこの例と同じようにテニスも上達する為には身につけていく順番がとても重要です。
良い事だからと言ってとりあえず身につけようとする事は

全くと言っていいほど結果がでないのです。

つまり努力が全く実りません。

一流選手はこの順番を非常に大切にしています。

必要な要素を身につける事はもちろんのこと
その順番が結果を大きく左右する事を知っているからです。

あなたが努力した分だけ上達する為には身につける順番、または課題に取り組む順番が大切なのです。

順番を間違わなければ実は誰もが上達する事ができます。
もちろんこれはあなたにも言える事です。

あなたが上達する秘訣は実は順番なのです・・・・

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人はどうして上達するスピードが違うのか?

こんにちは!
Feeling Tennisの戸村です。

いきなりですが
あなたは「どうして、人によって上達するスピードが違うのだろう?」
と思われた事はありませんか?・・・・

実は私がテニスコーチを始めたのは20歳の時です。
テニスが大好きで大学に行くつもりは全くありませんでした。

高校を卒業するとプロになる為にアメリカに行こうと思っていたんです。
ところが持病の腰痛が悪化してその夢はあきらめました。

それならば大好きなテニスのコーチ、
それもできれば「コーチを指導するコーチになりたいなぁ」と思いました。
それが20歳の時だったんですね。

さて、ここからが今日の本題です。
私はテニスコーチを始めてすぐにとても大きな疑問を持ちました。
それが「どうして、人によって上達するスピードが違うのだろう?」
という事だったんです。

どうですか?
あなたはこの事を疑問に思いませんか?
人によって上達スピードは様々ですよね。

すぐに上達する人もいれば、
なかなか上達する事ができない人も正直います。
また努力する事と上達する事が比例しない事もわかっていました。

一生懸命練習しても伸び悩んでいる方がたくさんいます。
というより伸び悩んでいる人ほど努力しているケースがたくさんあります。

私にはこの事が非常に大きな疑問でした。

そして何とかこの原因を解明して
「一生懸命練習している人をできるだけ早く上達させてあげたいなぁ」
と思っていました。
ですからこの疑問は私にとって非常に重要だったわけです。

そして「この疑問を解決できて誰もが簡単に上達する事ができればいいなぁ」
とも思ってきました。

上達スピードが違う原因が解るということは
上達する為の本質的な原因が解るということですから
誰もが上達できるようになりますよね。

また言い換えると今は上達の遅い方でも
この原因が解明する事によって上達の速い方になれるという事ですよね。

また上達の早い方はもっと早く上達する可能性が出てきます。

どうですか?
あなたは今以上に早く上達したいと思いませんか?
そしてその為にはこの疑問はとても重要だとわかっていただけましたか?

ところが今から約10年ほど前に大脳生理学を知る事によって
なんとこの疑問を解消する事ができたんです。

今でもその時の感動を覚えています。
多分時間にして1時間30分ほどの講義だったと思います。

今までの私の疑問がまるで霧が晴れるように一つ一つ解決していきました。
「あ!なるほど!だからこうなるんだ!」
「あっ!それが原因でこんな事が起こっていたんだ!」
それはもう見事でした。

それから私は脳の仕組みを真剣に勉強し始めました。
そしてテニスに応用しはじめたんです。

もちろん驚異的に上達する事になりました。
なぜなら上達する為の本質的な原因だからです。

実はこれが「Feeling Tennis」を誕生させた理由であり、
そして私がテニスコーチになっての一番最初の疑問だったんです。

それでは今日はこのへんで!

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ボレーのコツ

今日はボレーについて少しお話します。

あなたはボレーは得意ですか?
自分で言うのも何ですが、私はボレーが得意で大好きです。

でも最初はボレーが全くうまくできなかったのです。
ラケットの真ん中にさえ当たらない状態でした。

ところが実はあるきっかけがあって突然ボレーが得意になったのです。
今日はあなたにそのきっかけについてお話します。
あなたの悩みを解決するヒントになればいいですね。

ちなみに今考えるとその当時上手く出来なかったのは
当然である事はとてもよく理解できます。

さて、当時の私がボレーの時に注意して練習していた事は
「ラケットを振らない」
「ラケットヘッドを下げない」
「テークバックを大きく取らない」
「足を踏み込んでボールを飛ばす」
「打点は遅れないように前で捕える」
「目をできるだけ打点に近づける」
「できるだけ膝を曲げて体勢を低くしてローボレーをする」
こんな感じでしょうか・・

今考えても、どれも間違っていませんね。
技術書やテニス雑誌にも頻繁に出てくるアドバイスです。

もちろんテニスコーチにも指摘されるアドバイスですね。

ところが私はこのアドバイスを一生懸命実践しようとしましたがボールをコントロールできるどころか
全くラケットの真ん中にさえ当たりませんでした。

ですからもしあなたがこのようなアドバイスを実践しようとしてボレーが得意でないなら・・・
実は私と全く同じかもしれませんね。
よかったら私のきっかけをヒントにしてみてください。

さて、先ほども言ったように私はボレーが上達したかったのでとても一生懸命努力しました。
ところが全くと言っていいほど上達の兆しがみえません・・・

そんなある日私はこんな事を考えました。
「いくら理想的なフォームや打点で打とうとしてもラケットの真ん中にさえボールが当たらないのでは全く話にならない・・・」
「いっその事どんな打ち方でも構わないから
まずラケットの真ん中でボールを打つ事に集中してみよう!」
と思ったのです。

実はこれが私のボレーが突然変身し始めるきっかけだったのです。
今でもよく憶えています。

一人で壁うちをしていて突然開き直ったのです。
そしてそのまま壁を相手にフォームや打ち方を一切気にしないでただボールを打つ練習を始めました。

するとどうでしょう。
ほんの2,3分練習すると突然ボールがラケットの真ん中に当たるようになったのです。
実は私がボレーが得意になるきっかけはこの瞬間でした。

なんと時間にして正に5分とかかっていないのです。

この瞬間から私はボレーがみるみる間に上達していきました。
あのまま理想のアドバイスを実践していると今の私はきっとなかったでしょう。
それぐらい私にとっては大きな閃きだったのです。

あなたがもしボレーに悩みを持っているならこのお話が大きなヒントになるかもしれませんね。

あなたのボレーが突然上達できる事を願っています。

それでは今日は以上です。

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