テニスの調子が悪くなる3つの原因

こんにちは!
Feeling Tennisの戸村です。

さて、最近のあなたのテニスの調子はどうですか?
楽しめていますか?

楽しいから始めたはずのテニスが楽しめない状態になることは非常に多いのですが
今のあなたは大丈夫ですか?

精一杯テニスを楽しんでほしいなぁと願っています。

「こんなに練習しているのになかなか上達しない・・・」
「コーチの言っていることはわかるのに体がいうことを聞いてくれない・・・」
「何回も同じミスを繰り返してしまう・・・」
「・・・・・」

楽しめない理由はいろいろあると思います。
悩みながらテニスをしている方を見ると本当に辛そうですよね。

「早く抜け出してほしいなぁ」と本当に思います。

今日は不調に落ちいる3つの大きな原因について少しお話します。
よかったらあなたも参考にしてみてください。

その大きな原因とは・・・

1.結果にこだわる
2.形にこだわる
3.多くを望みすぎる

中でも今日は結果にこだわることによる問題をお話します。

直接的な一番の問題は頭の中が思考状態になってしまうことです。
これは他の原因でも同じですが、
脳の中が思考状態になっては集中力が著しく低下します。
ですから、できるだけ考えない状態のほうがプレーには良いわけです。

あなたが調子の良い時の事を思い出してみてください。
ほとんど何も考えていないはずです。

ただ、プレーに没頭しテニスそのものを楽しんでいるでしょ??

スポーツは頭で考えれば考えるほどうまくプレーできなくなります。
これは使う脳が違うためです。

考える脳は左の脳ですが
スポーツは右の脳が大切なのです。

右の脳は感覚やイメージをつかさどる脳です。
この力を使う必要があるんですね。

つまり、スランプや不調になる原因は左脳を使ってしまうことなんです。
左脳ではなくて右脳を活発に働かせることができると
テニスの調子はどんどん上がって上達もメキメキすることになります。

ところが結果にこだわりすぎるとついいろんなことを考えすぎてしまうようになります。

こうなると自分は意識していなくても自動的に左脳が働き出してしまうわけです。
結果、調子が悪くなる・・・
調子の悪い日が続くとスランプに陥る・・・

こんな感じになってしまいます。

さて、それでは結果に対してどのように考えればいいのか??

少しヒントをお話しますね。

結果というものをよ~く考えてみましょう。

この世の中に起こっているすべての事に言えることですが
自分にとっていいことばかりが起こることは絶対にありえません。

実は自分にとって良くない結果は
相手にとっては良いことである可能性が非常に高い事であるのはわかりますか?

例えば
自分がポイントを取られれば相手にとっては良いことです。
また
自分がうまくボールをコントロールすることができなかったことは相手にとってはいい事です。
または
自分がうまくボールにラケットを当てることができなかったことは相手にとってはいい事です。

ですよね??

つまり世の中で起こっている結果には必ず良い面と悪い面が同居しているわけです。
ということは自分にばかり良いことは絶対に起こらないのです。

このことを深く理解することはとても大きなポイントですよ。

少し極端に表現するとあなたと同じぐらいのレベルの方とプレーをすると
50%の確率で良い結果と悪い結果が起こることになるわけですね。

ところがこのことを忘れて良い結果を求め始めると
現実にはあり得ないことを求めてしまうことになるわけです。

こうなると厄介ですね。

いくら考えてもどうしようもない事に対して答えを出そうとすることになります。
つまり、考えても考えても答えが出ないわけです。

当然、頭の中は左脳が元気に働きまくっています。
ところがプレーは逆にどんどん悪くなっていきます・・・

こんな感じになっちゃうんです。

どうです?

結果にこだわることが不調やスランプにつながってしまうことが
何となくわかっていただけましたか?

安心してください。
あなたには無限の潜在能力が備わっていますよ。

ですから、ちょっと大きな気持ちを持って
半分の50%は相手の良い結果(あなたにとっては悪い結果)として認めてあげてくださいね。

そうすれば結果にこだわりすぎず、左脳をお休みさせてあげる事ができます。
そして右脳が活発に働いてくれます。

そうなればしめたもの!
自動的に集中力が上がり、結果的に潜在能力が働きだします。

すると・・・
テニスの調子は上向きにあがります。
そして上達も速まります。

ですからあまり結果にはこだわらないようにしましょうね。

今日のお話は以上です。

そのほかの原因についてはまたの機会にしますね。

では今日はこのへんで!

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テニス 調子

テニスって必ず、調子に波があると思いませんか?

実は昨日は今指導しているjr選手のレッスン日。


なかなか興味深いレッスンでした。

残念ながら、昨日は彼の日ではありませんでした。

かなり、調子が悪かったんですね。


と言うより、本当は調子を自分で下げてしまったのです。

と言っても、特別に彼が悪い事をしたわけではなく、多いケースです。


実は集中力が上がり、プレーのレベルが上がるという事は、調子が大きく変わる可能性があります。

なぜなら、調子の良い高いレベルの経験をするから。

ただし、それは集中力が高まっている事が必須条件。


集中力を高める事ができなければ、レベルの低いプレーをすることになります。

その為に調子の波は大きくなるわけです。


でも、ここからが始まり。

集中力の大切さや、調子のコントロール、つまり、自分自身のコントロールを学ぶことになります。


これからの彼がますます楽しみです(・∀・)b



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テニスのストレス

こんにちは!
Feeling Tennisの戸村です。

早いですね・・・
もうすぐ今年も半分が過ぎようとしています。

約半分を振り返って、今年のあなたはどうですか?
テニス楽しめていますか?

実は今日ある女の子から電話をいただきました。
とっても嬉しい電話でした。

その電話の内容とは
一つは「少し肘が痛いんですがどうすれば良いですか?」という相談・・
そしてもう一つとは「さいきんテニスが楽しくなってきました!♪♪」
という電話でした。

肘の痛みは聞いてみるとそれほど大した問題はなさそうなので
処置の仕方のポイントを2,3伝えました。
たぶんそう遠くない将来完治するでしょう。

私にとって嬉しかったのは二つ目の内容です。

実は彼女はつい最近まで、いろいろ考えすぎるがあまり
楽しむために始めたテニスがかえって悩みを大きくしていたんです。

よ~く内容を聞いてみると
上達したい自分と上達を感じられない自分の間でとっても大きな葛藤があったのです。

というのは、なかなか思ったとおりに上達していかない自分に
いつも腹立たしさを感じているようでした。

この気持は私にもとてもよくわかります。
私自身も過去プレーヤーであった時代があります。
幾度となくスランプも経験しました。
「もうテニスなんて辞めてしまおう・・」
なんて考えたことも何回もあります。

ですからその切なく、辛く、悔しい気持ちは非常によくわかります。

私の場合、得てしてそういう時はモチベーションが高く、
いつも以上に集中して練習したつもりの後にやってきました。

「これだけ頑張っているんだから絶対上達できるはずだ・・・」
「これだけ頑張ったのにどうしてもっとうまくできないんだ・・・」
「これだけ頑張ったのにできないなんて俺には才能がないのか・・・」

こんな気持ちです。
でもよく考えるとこれって全部、自分に対して結果を求めすぎているんですね。
極端に言うと自分に対する驕りなんです。

できない自分を認めることができないわけです。
その結果、ストレスをためて集中できないので
結果的にはまた調子を落としてしまう悪循環に陥ってしまっていました。

でも、不思議なもので出来ない自分を認めてしまうと
不思議とストレスがなくなります。
そうすると自然に集中力が上がり、結果的に調子は上向きになりました。
そして上達は加速します。

皮肉なものですね。

実は今日電話をくれた彼女には
先日相談を受けた時にこんな話をしていたんです。

そして、「一度上達することを手放してみようよ!」
「全く上達できなくてもいいじゃん、楽しむほうが大切だと思うよ^^」

と話していたのです。

とはいうものの、頭でわかってもなかなかそんな気持ちになれるものではありません。

でも今日の電話で
「上達することを手放したら気が楽になって楽しくなってきました」
「今が一番楽しいかもしれません♪」

こんな感じだったのです。
声のトーンも今までで最高の元気でした。
ほんと嬉しかったです。

実はテニスコーチにとって、プレーヤーが悩んでいるのを見るのはほんと辛いことです。
嫌というほど自分の無力感を感じるからです。

ですから、彼女の声が明るくなってテニスを楽しんでくれている事、
そしてそんな状態で毎日を楽しく過ごしてくれている事は非常にうれしいことなんです。

私にも経験がありますが、
たかがテニスなんですが、調子が悪かったり悩みが解決しないと
生活そのものに元気がなくなります。

逆にテニスの調子がいい時は何をやっても楽しい気分です。

これだけ生活に影響を与えるテニスを私は「テニスの役割はすごいなぁ」「テニスの価値は高いなぁ」と思っています。

だから、私はあなたのテニスの調子がとても気になるのです。

テニスは上達する為にするのではないと思いませんか?
楽しいからテニスを始めたのではありませんか?

私はそうでした。
決して上達できるからテニスにはまったわけではありません。
ただ、楽しかったのです。

そうしているうちに上達している自分に気がつき
そしてまたテニスが好きになりました。
ですが、始まりはただ楽しかったのです。

あなたはどうでしたか?
楽しかったからテニスを好きになったのではありませんか?

実はそれが一番大切なような気がします。

それでは、今日はここまでです。

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テニスコーチ 戸村基貴のブログ
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